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共生の森保護者会について 会長 千田利子

宮城県涌谷町 共生の森 保護者会長 千田 利子
共生の森保護者会は、共生の森を利用している利用者の父母または保護者を持って会員とし共生の森の運営に協力支援するとともに会具相互の親睦を図ることを目的として結成されました。

毎月1回定例会を開き、役職員の方から運営についての話などをお聞きし意見交換をし、午後は楽しく懇談をしております。
春と秋のバザーでは町内外の皆様から提供して頂いた衣類瀬戸物などを担当し、仕分け値段付けの準備から当日の販売と頑張っております。
又年1度各地の施設を見学し研鎖を積んでおります。

共生の森の前身のくがね作業所はS60年の開所でしたので無認可時代からの利用者保護者がそのまま引き続き在籍しており、その方々とはもう20年以上の付き合いとなります。H16年法人になってから利用者も増えて今年4月現在で利用者42名保護者40名となりました。

法人になっても、暖かい雰囲気の中で、職員利用者保護者の3者が一体となって、利用者が1人の人間として生き生きと毎日を暮らせるようにとの願いを第一に考えながら、自立に向けて仕事が出来るように、又自分なりの楽しみを見つけられるように、いろいろな場面で一生懸命応援しております。

おかげさまで長年の夢でありましたグループホームが今年6月に開所し年老いていく保護者として心の拠り所が出来て喜んでいるところです。
宮城県涌谷町 共生の森 保護者会 会長 千田 利子

昨年3,11の東日本大震災の際は電話も通じない、道路も寸断されて身動きできない中、職員が手分けしてそれぞれ防災頭巾を被った利用者を自宅に送り届けてくれて無事なわが子の姿を見たときは本当に感激いたしました。聞けば皆日頃の避難訓練に基づき、きちんと行動したとの事、より一層作業所との信頼関係が強く結ばれた出来事だったと思っています。

保護者も高齢化していく中、作業所への協力も今までのようには行かず考え直す時に来ているかと思いますが出来る範囲で利用者のために協力は惜しまずやっていく考えでおります。


 
 
 
 
 
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